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Heathrow Airport @LONDON -完- [London(UK)]

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ツアー・バスは予定よりも早く、ヒースロー空港に到着した。

この週末は「バンク・ホリデイ」で土日月の三連休。
昨日のシルバーストンに続いて、
連休中日の今日も市内から脱出する高速はガラガラだ。

「バンク・ホリデイ」とは「国民の休日」ですね。
なんで「銀行」なのかというと
1871年(!)導入の国民の休日を規定した法律、
『Bank Holiday Act』(バンク・ホリデイ法)に基づいて、
銀行の休業日と定めたからのようです。
古い通称がそのまま生きているんですね。

この国では連休だから出かけよう!という意識はないのでしょう。
代わりといってはおかしいですが、
連休の午前中、街なかのコーヒー・ショップは驚くほど混んでいましたねえ。
テラス席を占有して、のんきに新聞を読んだり、友達と話をしたり。
休日の朝はゆったり~という感じでした。

まあ、元々、高速は無料ですし、
「連休」なので出かけたりせずに「休みましょう」ということですね。
平日の時間の使い方にしろ、
休日の過ごし方にしろ、
連休に出かけて行っては人混みで疲れて帰ってくるドコカの国とは違うようです。

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グループ・チェックインを個々に済ませる。

チェックインするバゲージもなく、早々にボーディング・パスを受け取ったので、
そそくさとラウンジを目指したいところですが、この辺がツアーのツライところ。
送迎が付いて、誘導があって、便利で気楽なので、
多少の拘束はガマンしないといけないわけです。

MINIのパーツを買われた方などがいて、
オーバー・ラゲッジにやや時間を食いつつ、ツアーはここで終了。
通常、添乗員がお別れのアイサツをして、到着後は随時解散。

成田で再集合するのはヤヤコシイですからね。

添乗員さんのごアイサツがあり、グループはバラけた。
そういえばかつて、現地の空港でごアイサツをすると、
「日本には帰らないんですか?」なんておっしゃる方がいたなあ。

国によってはそのまま留まって、現地ガイドになりたいぐらいですが、
帰ってから報告と経理があるのですね、添乗員は。
これがまた面倒くさい。
「残念ながら日本まで張り付いていきますよ~」なんていってたなあ。

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添乗員さんに礼をいう。
「チェックインしたバゲージもないので、成田ではそそくさと帰ります」と伝言。
最後までやりづらい客だったことでしょう、元同業ですからね。

ヒースローのインターナショナル・ターミナルは狭い。

空港が古いので、ロビーも狭く、
その狭いスペースに免税店を押し込んでいるものだから、さらに狭く感じる。
ベンチが少ないので、カフェやBARも常に満杯。
酷い話で時間帯によっては、座るところ見つけることができない。

例外なく今回も混んでいた、さすが世界3位(EU1位)の空港。
が、こちらはおかまいなし、ラウンジに逃げ込むのだ。
こういうときにプライオリティ・パスが重宝します。

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プライオリティ・パスがあれば、90以上の国や地域、600の空港で
VIPラウンジやビジネスクラス・ラウンジを利用できます。
ただし直接申し込みをすると399ドルの年会費がかかってしまいます。
http://www.prioritypass.jp/JP/index.cfm プライオリティ・パスのサイト

日本のクレジット・カードにプライオリティ・パスが付帯するものがあるので、
これを上手に使いましょう!

JCBザ・クラス
SBIワールドカード・SBIプラチナカード
AMEX・インターナショナル以上
クレディ・セゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
三井住友VISA・プラチナカード
楽天プレミアムカード(ゴールド)

これらのカードをお持ちなら、申請可能です。

このなかでもっとも安く、プライオリティ・パスを取得することができるのは、
楽天プレミアム(ゴールド)・カード。
年会費が10,500円かかりますが、
入会時「楽天ポイント10,000ポイント」プレゼントのキャンペーンを行っているので、
実質500円ですね(笑



併せて「楽天ゴールドカード」のサービスとして、
「手荷物宅配サービス」が年3回利用可能です。
空港からの宅配は通常、¥1,500ぐらいはするので、x3回で¥5,000弱。
3回利用したなら、往復6回ラウンジを使っていることになりますね。
これだけでも元が取れてしまいます。

「年3回も行かないよ~」という方でも、
空港やラウンジによっては、家族や友達も数名の同伴が無料になるところもあります。
また日本国内の空港ラウンジも利用可能ですから、正月や盆休みの帰省でも使えますね。
おまけに「海外旅行傷害保険」や「国内旅行傷害保険」も付帯するので安心。

乗り継ぎの際にも利用可能なので、
1回の旅行でも4回ラウンジを使う機会に遭うこともありますよ。
海外の場合、「ビジネスクラスのラウンジ」が使えるので、
エコノミーの格安航空券でも優雅な気分に浸れます。

出発前の時間にラウンジでゆっくりお酒を飲みながら軽食をつまんで、みてはいかが?
実際に利用したレポートがあるので、トラックバックにあげておきますね!

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免税店を抜け、搭乗口手前のラウンジへ。

ヒースローの場合、4ヶ所のラウンジが各ターミナルにありました。
巡ってみたいところでしたが、ヒースローの場合、ターミナル移動が面倒なので、
おとなしくターミナル3の「SERVISAIR LOUNGE」へ。

すぐ隣にあるクウェイト・エアの「OASIS LOUNGE」を使ってみたかったのですが、
日曜日は6:30~10:00しかあいてないのですね、
フライトの時間に合わせているのでしょう、残念。

ちなみにロンドンなら、
ガトウィック、スタンステッドの各空港でもさまざまなラウンジが利用可能です。

ラウンジのテレビではモナコGPがはじまっていた。

スコーンをつまみながら、フライトの時間までソファーに身を沈めた。


MINI UNITED @LONDON -完-


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